開発環境復活しますた。

Virtual Box 4.1.18上でubuntu64動かしてたんですが、いつの間にか動かなくなりました。
というか、勝手に一時停止がかかってしまって、もう強制終了するしか無くなる…という現象から抜けだせず
復旧に手間取っていたのですが、もう思い切って、VM環境自体を変えました。
と言っても個人で使える環境に選択肢はなく、VMWare Playerにしました。
以前、Windows7(ホストOS)がUSB機器を認識しなくなり、再インストールしたという苦い経験(イメージ)がVMWare Playerには
あったんですが、思い切って GO!!!
今良い感じです。
が、悲しい事が…orz
1.今まで使ってた環境の入っているVirtualboxのVDIをVMDKに変換しても動かない!!
2.おまけに操作ミスでVDIを完全削除してしまった(´・ω・`)
おもいっきり、1から作り直しなんですが…
まぁ、記念に、neoカーネルをコンパイルしてみたので、公開してみようw
・I/OスケジューラのデフォルトをBFQに( patched)
・OC/UV そして?CPU Vdd levels sysfs interface?追加 (ported from bravo-2.6.32)
・CPU Frequency Governor をいっぱいw (ported from 2.6.35)
[ダウンロードが見つかりません]
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え?いや、やりますよw ペリアも 。2台も持ってるぐらい愛してますから。
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